泣くだけ泣いていい
私はなかなか恋多き女だったと思います。
楽しかったけど、自分が振る方ではなく振られちゃったときは、ボロッボロになりました(振るほうでも傷つくことだってありましたが)。
ここでは、失恋しちゃった時の、処方箋をお教えします。
キレイに華麗に「さよなら」なんて出来ない私の場合。
涙が枯れるまで、泣きます。
うじうじいじけて、世界一不幸な私に酔いしれます。
ヤケ食い。
ヤケ酒。
ひきこもり。
この3点セットで、傷が癒えるまで、すごします。
当然、部屋はぐちゃぐちゃ(彼という名の恋泥棒に荒らされ)、肌はボロボロ(彼という名のバンパイアに精も魂も吸い取られ)、脂肪という名の鎧を身にまとう...
立ち直りが遅くたって良いのです。
だって人それぞれ、傷の深さも癒し方も違うのですから。
私は気が済むまで泣いたほうが、いいと思っています。
そりゃあ、格好よくやせ我慢できたらそのほうがいいんですけど...
私は、言いたい。
いっぱい泣いてもいいんだよ。
泣いてるのが突然アホらしくなる瞬間がやって来るから。
そうしたら、また、恋をしよう。
立ち上がれ、恋せよ、乙女!
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